圧倒的自己満

偏差値45の高校生活からの成長劇

自分のアタマで考えよう、武士道

本日は部活動からのアルバイト。


昨晩は全く寝付けず、睡眠時間は五時間ほど。
 
夜早く寝る仕組みづくりをしなくては。
 

1冊目「自分の頭で考えよう」きちりん
自分がこのブログに書いているのも、体型的な考え方を手にいれたいため。
物事、世界の事象についてもっと考え込む。
考える理由は、自分の頭で考え、話すため。
考えるヒントとして、両面思考、5W1Hはかなり有効。
この2つを体に染み込ませたい。

北朝鮮のやってることが良いこと、悪いこと。両面に考える。
北朝鮮はなぜやっているのか、なぜ国際社会は止めることができないのか。だからどう北朝鮮をとめるべきなのか、はたまたほっとくべきなのか?等、課題意識をがんがんに持つ。

2冊目「武士道」新渡戸稲造
この本は自分に足りないことを教えてくれた。
それは『仁』ー相手を思いやる気持ち。
なぜ『仁』が必要か。それは、世界に存在する幸せは全て『人』から生まれているから。
構造主義的に考えても、価値あるものだからこそ提供出来る。そしてそれだからこそ交換できる。
もっと幸せ、楽しいって感情を得るには『仁』の心を持ち、贈与を続ける。

さてそれはどう続けられるのか。
自分なりの答え(修正可能性あり)
1、全ての時に相手の気持ちを考える。相手に思いやりを持つ。
*やりすぎると、自分という原型がいなくなるため、その度合いは注意 

2、あいさつやありがとう、ごめんなさいをちゃんという

これらはスーパー基本。

今日も1日頑張りましょう。

電車の中では、そうすれば汚職はなくなるかについて考えます。