圧倒的自己満

偏差値45の高校生活からの成長劇

時間がある時と無い時

今思うと、自分は時間がある時と無い時でだいぶモチベ、行動が違う。

 

時間があるとうまく自分をコントロールできる。余裕があるから。

 

時間がないとよく自己コントロールをミスる。余裕がないから。

 

今後を考えてみると、絶対に時間がない時が来る。

 

その時それにどう向き合うことができるかが、一番大切。

 

どう向き合うか。

 

まず最悪の場合を想定する。

 

時間がゼロの場合。

 

そうなるとキーなのは、起きた後、寝る前、電車、隙間時間。

 

今のうちにそこで勉強する癖を頭に染み込ませる。

 

無難な計画。短期的、中期的、長期的に無難な計画をたてる。

 

思い出せるかなこのこと忙しい時に。笑

属国民主主義論

久々の読書。

 

内定式のため、トーイックばっかやってる。

 

もっと本を読みたいね。

 

今回の反省は、目的を明確にせずに読書を始めたこと。

 

だから時間がかかった。

 

要するに。

 

属している国。日本は。

 

戦争に負けてから、やはり動かされている。

アメリカから。

 

それなら、主権があるように振る舞わず、ないと認めて、その道をいったほうがいいのでは?

 

資本主義において

お金を増やす+お金を使う=生きる

 

コスパは、どれだけ生産を苦しめるか、

 

これから知りたいのは資本主義の限界。心理学。脳学。

サッカー

今日は体が動いていた。

 

涼しかったってのがなかなかでかい。

 

木曜にサッカーしてたのもでかい。

 

この調子ができたのは徹底的な準備ができていたから。

 

この調子を保つために、これからどうするか。

 

1.筋トレ

デッドリフトと筋トレメイン

 

2.ストレッチ

練習前、練習後、風呂後

 

3.食事

バランス+睡眠時にぐっすり眠れる食事

 

4.睡眠

寝ることは大切

 

5.自分のすべきプレーを決めてからサッカーする

 

以上!!!!

自分軸

毎日を生きやすくするために一番大切なもの。

 

それは「自分軸」だと思う。

 

誰とどんな人数で一緒にいても、

 

自分はどうしたいか、どうありたいか。

 

人間関係、勉強、すること、考えること全部に「らしさ」が出てくる。

 

そしてそれが色となり、自分を表現し、社会を彩る色になる。

 

自分はどうしたいのか、どう思うのか、どうありたいのか。

 

面白い。

The power of habits すぐやるのう

人間の行動の40パーが習慣

 

習慣が人格をつくる

 

習慣付けたい時rewardをしっかり持つ。思い出す。

 

working hard を当たり前に。

 

will power意志力は使い分けが大切

 

ゼロベース、そぎ落とし。

 

エッセンシャル思考。

 

脳の抑制を外す。重く深く考えすぎない

日本経済 アベノミクス

アベノミクス三本の矢

金融緩和

ー世のお金を増やす。消費刺激。海外輸出増

財政政策

ー政府が予算を組んで、計画的にお金を使う

成長戦略

ー投資の増加、新たな産業の育成、

 

アベノミクス新三本の矢

希望の経済

夢の子育て

安定の社会保障

 

 

その前に日本における今後の成長とは何か。

 

それは現代の社会問題を解決すること。

 

日本にある問題は、

都市集中地方過疎

少子化

ワークライフバランス

 

しかし日本の大多数である「中間層」が、高次元の安定を「もっと」を求めているため、そこを与えることが日本の成長のようにみえてしまっている。

 

戦争、また戦争の後の日本からみたら、今の安定した社会が「正解」にみえる。

 

だからデフレマインドは日本からなくなるのはだいぶ難しい。

 

また、日本人はアメリカ人より選挙への関心が薄い。なぜかって考えると今の社会の大半(自分の現状)に満足している。

 

アメリカ人はみんな興味津々。それは教育もあるかもしれない。社会への課題意識が強い。

 

また、日本はいい社会なのになぜ人々は不満を持つか。それは人生におけるwantとmustのバランスが悪い。これは資本主義が行きすぎた結果とも言える。

 

日本の社会の問題、世界と掛け合わせた時の問題、日本人の幸せ、ここら辺を考えるのめちゃめちゃ面白い。

 

お疲れ様です。